台湾旅行(台湾茶)

数年前、台湾に行きました。
観光ではなく、仕事だったのでのんびり出来なかったのですが、
こちらで大好きになってしまったモノがあります。
それは「台湾茶」です。
台湾では、日本とはまた違った「茶道」のようなモノが残されています。
仕事で行ったのは、台北ではなく台中でした。
結局、毎日仕事で、台北観光が出来なかったのがとっても心残りでしたが、
台北から台中に向かう途中、
お茶の産地「阿里山」を見る事ができました。
この山は、森林鉄道がひかれていて
地元の人達に大人気の観光スポットらしいです。
また、山には「鄒族」と呼ばれる
先住民族の方達が住まれている特別地区があったり
お茶以外にも、いろいろな魅力が詰まっています。
伝統的な台湾茶を飲ませてくれるお店は
「茶藝館」と呼ばれています。
ここで、地元の人達は美味しいお茶と
ナツメグや、豆などを「アテ」に
何時間も、のんびり過ごすらしいです。
現地のスタッフさんに連れて行ってもらったお店は
古い2階建ての木造建築で、
中庭には大きな池と人口の滝があり、
まるでお寺の中でお茶を飲んでいるような気分になりました。
茶藝館では、お茶の飲み方にルールがあります。
お湯飲みは「聞香杯」と呼ばれる
お茶の香りを楽しむためだけの細長い杯と、
「茶杯」と呼ばれる、日本酒のおちょこの様なちいさな杯、
二つが用意されます。
熱湯であたためた急須に、お茶の葉を入れしばらく置いたら、
急須から「茶海」と呼ばれるピッチャーのような器に注ぎます。
お茶の濃さを一定に保ち、
人数分のお茶の味が片寄らないための工夫です。
そこから「聞香杯」に注ぎ入れます。
それをすぐに、「茶杯」にうつします。
まずは「聞香杯」を鼻に近づけ香りを楽しんでから、
やっとお茶を飲めるのです。
良いお茶の葉は、何杯も飲めて
しかも、お湯を注ぐたびに香りや味が変化してゆきます。
のんびりのんびり、お茶を楽しみながら
庭を眺める時間は、とっても優雅で
仕事で疲れた心と身体を、やさしく癒してくれました。

釣具買取専門

利根川ラフティングなら水上館

パワーストーン通販

ロレックス買取ならブランドごえん

リノベーションガイド