台湾旅行(薬膳スープ)
台湾では、毎日現地の人おススメのお店で
ごはんを食べる事が出来ました。
中華料理の福建料理をベースとして、
台湾で発展していったものを「台湾料理」と呼ぶそうです。
わたしは、中国は上海しか行った事がないので
「福建料理」がどんものかイマイチわからないのですが
「上海料理」に比べ、全体的に味が濃く、
かなり油っこい料理が多かったです。
食材としては、ビーフンや魚、かに、エビなどの魚介類などが
多く使われていました。
また、肉料理は豚肉中心でした。
野菜料理の中では「空心菜」が美味しかったです。
しゃきしゃきの食感と、濃いめの味付けがくせになるお味でした。
仕事で訪れたために、現地のスタッフさんが盛大に歓迎してくれて、
一日目の夜は、まるで「満漢全席」のような豪華なディナーでした。
おおきな朱色の「まわるテーブル」に次々とご馳走が並んでゆきます。
フカヒレも「姿煮」で出て来たので、たぶんかなり高価なコース料理だったんだと思います。
「ツバメの巣」も始めて食べました。
味は正直、あまりありません(苦笑)。
短いはるさめのような、透明のツバメの巣は、食感が独特でいい感じでした。
台湾では「注がれたお酒は、絶対飲み干さなければならない」
ルールがありました(苦笑)。
これがけっこう辛くて、おもてなしされる方は
地元の人達から、次々とお酒を注がれて、飲み干すのが大変でした。
みんな、お酒を飲み干すまで見守るので、飲まない訳にはいきません(涙)。
お酒の弱い人には、大変でしょうね…。
このコースで、一番印象に残ったのが
素焼きのツボに入って出て来た「薬膳スープ」です。
みためは、薄い茶色に染まったスープで、とっても地味なのですが
今まで飲んだ事のないような、ものすごい深みのある味で、
思わずおかわりしてしまいました(笑)。
ツボの中は、怖くて見れませんでしたが(苦笑)
あとから聞くと「朝鮮人参」や「タツノオトシゴ」
「干しあわび」など、高級食材が詰まっていたみたいです。
このスープは、ぜひもう一度味わいたいです!!